俺のロシア体験記

ロシア愛する天パブロガー

ロシアに留学する上で何か検定などの資格は必要かどうか

 

以前、読者から

ロシアに留学する上で何か資格は必要ですか??

 

との質問が届きました。

 

英語圏の留学でアメリカとかならTOEFL、イギリスならIELTESのスコアが求められますよね。おそらくその影響のためかそうした質問が届いたのかと思います。

 

時間が空いてしまいましたが今回はこの質問に答えようと思います。

 

 

はじめに

 

まず、こういったことは大学の事務室、国際課に聞いてください!(笑)

こうした留学のやり取りは日本の大学の事務と、相手の大学の事務で扱うことなので。

私費留学ならエージェント(代理店)にお聞きください。

 

僕は学生なのでそういったことはわかりません。

 

その代わり、同じ時期に留学していた人がそういった資格をもっていたかということなら答えることができます。

 

日本で受けれる2つのロシア語の資格

日本にはロシア語の資格は2つあり。

一つ目がロシア語能力検定試験。

二つ目がロシア語検定試験。

です。

 

うーむ、

名前が似ててややこしい。。

 

ロシア語能力検定試験とは

前者が日本の東京ロシア語学院で行われているもので

日本語からロシア語へ

また ロシア語から日本語へ訳せる力が求められています。

もともとのロシア語力はもちろん。

どう普段よく使っている日本語の概念をロシア語に訳すかといった力を求められます。

例えば、オープンキャンパスにいってきたとかね。

どうやくせるか一度考えてみてください。

この訳を知ったとき、きっと 

「あー!そうきたか!」

ってなりますよ(笑)

 

さて、脱線しましたね。

戻します。

よいしょ。

前者がこのような感じです。

 

ロシア語検定試験(テルキ)について

さて、こっからです。

後者のロシア語検定

通称テルキ

またはテーエルカーイーと

と呼ばれている奴です。

これはロシア連邦の教育省公認の資格です。

これはロシア語そのものの力が求められています。

話す力、聞く力、読む力、書く力の4技能が求められるという感じです。

レベルは

下から

 

初級レベル

基礎レベル

レベル1(第1レベル)

レベル2

レベル3

レベル4

 

となっています。

つまり数字が多いほどレベルが高いということですね。

さて、読者の質問に戻りますが、

資格が必要かという問。

 

周りに聞いてみたところ

この資格を取得したうえでロシア来た人というのはほぼいなかったですね。

とういうよりは、この資格取りに来たという感じでしょうか。

特に興味ないという人も多いですけどねw

 

その読者の方は学部留学したいとのことでしたが

学部によるかと思います。

多くの人と同じように人文学部に入るならば

とくに資格はいらないと思います。

 

ですが例えば、○○大学の歴史学科でロシア語で歴史を学びたいとか。

○○大学の物理学部でロシア語で物理を学びたい!

というロシア語で専門的な学問の授業を受けたい場合は自分のロシア語力を証明する必要があります。

そういった意味ではテルキの資格があったほうが説得しやすいかもしれませんね。

正直、自分のレベルと、その大学の責任者次第だと思いますが。

 

閑話休題

はい、脱線しまーす。(笑)

 

ただ、なんというんでしょう。日本と韓国に多いと思うのですが、語学力を資格であらわすというのはどうなんでしょうね。

 

通訳って資格が無いって知ってますか??

○○という資格があるかないかよりも、スムーズに訳せるかどうかという実力の方が大事なので。

日本でもTOEIC900点だけど、話せないという人もいますしね。

なので、語学力ってあんまり試験で証明するものではないのではと思いますが。

一種の物差しとして測るのはいいと思いますが。

 

語学はもっと自分が好きな物語やドラマとかを通して身に着けていった方が良いと思いますけどね。

 

はい。閑話終了。

 

とにかく、自分の行きたい学部と自分の語学力次第だと思います。

ただ、この資格がないと留学できないということはないと思います。

ロシア人もロシア語って難しいって知ってますからね。

 

ロシア人はロシア語が難しいことを認識している

ロシア人と話していると

「え、あなた3年目でそんな話せるの?私、子どもの頃けっこう間違ってたのに」

と言う子もいますね。

(お世辞でもほめられるとうれしいものです(笑))

 

その証拠にロシア人の子どもや旧ソ連圏から来た学生とロシア語で話しているときも

「あ、いま格変化ちがうなとか。

あ、この人、междуの後造格じゃなくて生格にしてるやん!」

とかあるので。

 

とにかく留学にいったら、その人のレベルにあったクラスに入るので、大丈夫ですよ。

 

日本での事前学習は欠かせない!!

ただし、日本で事前にロシア語の学習をしてくるのは必要です。

チョー大事です!!

 

留学生の中にたまに(ごくまれに)

ロシア語きてからロシア語始めるんだよねーという人がいますが

いやーつらいと思いますよ。

まだ、ロシアの学校に入学してこれから4-5年くらいいるならまだいいと思うんですが。

大学生の留学って基本1年とかなので。

その期間ならば、事前のロシア語の学習は欠かせないです。

僕ももっとやっとけばなーとおもってましたね。

まあ、みんなそういうんですけどねw

 

 

じゃあどのくらい必要かというと。

最低限のレベルで言うと

基本的な文法一通り。

動詞の人称変化や名詞の格変化、名詞の性、不完了体、完了体、ときっといった基本的なものから、形動詞、副動詞あたりまでは一通りやっておくことをおススメします。

 

単語は多ければ多いほどいいです。

ただ、もちろんよく使う基本的なものがいいです。

語数はどうなんでしょう

目安として

1500は欲しいですよね。

ほんと、単語は日本で覚えてもロシアで覚えても一緒なので。

 

まとめ

 

はい、そんな感じです。

 

まとめると

留学する上で必要なもの(資格もふくめて)は大学の事務の方に聞いておくこと。

私費で行く場合は留学会社の代理店に聞いておくこと。

 

基本、資格がないと留学できないということはないと思います。

ただ、ビザとかロシア語訳したパスポートの書類とかは必要ですが。

 

そして、事前のロシア語の学習も欠かせないです。

 

という感じです。

準備ばっちりにしたうえで有意義な留学をお過ごしください。

 

以上 ロシアに留学する上で何か検定などの資格は必要かどうか でした!

  

グローバル社会からマルチ型社会へ

 

僕ら若者は子供のときから

「これからはグローバルな時代だ!」

と何度も聞いてきました。

 

確かに、技術革新が進んでインターネットなども発達し、海外の情報もすぐ手に入るようになり、国同士の距離も昔より近くなったように感じます。

言葉もアメリカの影響から世界の共通語として英語は欠かせないものになっています。

このような共通語ができたことによってコミュニケーションも容易になり、まさしくグローバルだと感じる世界になってきました。

 

ですが、最近思うのです。

グローバル化が進む一方で

世界のマルチ化が進んでいるのではないかと。

 

 

 冷戦の果てに

 

第2次世界大戦のあと

世界は資本主義陣営と社会主義陣営に分かれました。

アメリカとソ連といういわば二つの全く違うイデオロギーをもった先進国が対立していたのです。

長いこと続いた対立もソ連崩壊により資本主義側の勝利という形で終わりました。

さて、これからは世界は資本主義中心の、アメリカを主導としたグローバル社会になっていく。という流れのはずだったと思います。

そのころに僕らは生まれたので二つのイデオロギーがぶつかっていた世界を知りません。世界はグローバルなんだという価値観のもと育ってきました。多くの人が同じく想像したように。

 

しかし、そんな世界にとって予想外なことが二つ起きました。

1つ目は中東問題です。

 

中東問題

古くからヨーロッパ圏のキリスト教の国々と中東のイスラムの国々は対立して戦ってきました。結果的にヨーロッパ側がねじ伏せるという形となり、支配が続いて来ました。エジプトのスエズ運河における権利も長い間イギリスが所有していましたよね。

 

また、石油をめぐって戦争も起きています。それにともなってオイルショックといった石油危機も何度も起きてきましたよね。中東の問題は私たちの生活に直結しています。日本は資源を輸入に頼っているのでなおさらです。

 

そんな中東では今もいろんな問題が起きています。紛争が起きたり、テロ活動を始める人も出てきました。また、その影響から命を守るために中東からヨーロッパに移民として何百万人もの人々が押し寄せています。こんなに多くの人が短期間の間に移住するということは歴史的にも非常に珍しいことではないでしょうか。

 

正直、今の中東問題の原因の多くはこれまでのヨーロッパの行動にあると思いますが、とにかく今世界情勢において中東が話題にならない日はないですよね。世界の諸問題も中東なしでは語れません。その意味でも中東に調査に行く人はかなり貴重であり、勇気のある人なのではないでしょうか。今後は中東の問題にも関心を寄せる必要があります。

 

二つ目は中国の急成長です

 

中国の急成長

 

日中が国交を正常化した五十年前、世界のほとんどの人は今の中国の姿を予想できなかったことでしょう。今や日本も抜いてGDP世界第2位です。10年後には1位のアメリカを抜くともいわれています。勢いに乗っている中国はアメリカと貿易戦争するまでになっています。昔の中国だったらあり得ないことだったでしょう。中国が1位になり、インドや東南アジアの国々が力をつけてくれば世界の経済の中心はアジアになります。

 

世界経済の中心はアジアへ。着実に成長するアジア諸国の今 アジアの成長を資産運用に取り入れよう | LIMO | くらしとお金の経済メディア

 

日本は明治時代から脱亜入欧のもと積極的に西欧の帝国主義グループに入っていきました。その証拠に日本はアジア唯一の宗主国と言われていました。

そして、20世紀前半は多くの国が彼らに支配されてきたのです。

ですが、そのアジアの国々が今、力をつけてきました。インド、そして東南アジアの諸国の成長も著しいです。そんな成長にも関わらず、僕の印象ではまだ日本は目線が西欧に向いたままです。ヨーロッパのニュースは連日よく入ってきますが、アジア諸国のニュースはまだまだ少ないです。そして、彼らに対する態度も、例えば、日本にやってきた東南アジア系の人々にも社会の対応は厳しいです。これは意識を変えていく必要があるでしょう。

また、中国は大きく成長をとげています。例えば、決済方法も現金払いからカードやQRなどの電子化が進んでいます。これはぜひ近いうちに現在の中国の発展した姿を観にいきたいものです。

加えて、韓国は国内は不況などでなかなか大変そうですが、国外に関してはマーケティングがしっかりしています。K-popなどのアイドル、ドラマで韓国ファンを増やし、電化製品のシェアも多くの場で韓国が占めています。

 

これからは

僕の予想では日本はこれからは彼ら(アジア諸国)と協力してやっていく、また彼らから学んでいく立場になるのではないでしょうか。

日本が彼らより優位に立ったとされるのは19世紀の終わり。130年前といったところでしょうか。日本は開国してから大日本帝国憲法を定め天皇を中心とした国家をつくっていきました。そして、富国強兵政策のもと国を強くしていきました。これは近代の話です。

 

ですが、何千年という長い目線でみれば、日本は中国、韓国から文化的にも、経済的にもいろんなことを学んできた立場でした。そう考えるとこれからはそのころに戻っていくのかなと思います。

 

 さて、話が長くなったのでここらへんでまとめようと思います。

 

まとめ

 

これからはグローバル社会からマルチ型社会になるのではないか

理由となる要素

・中東問題

・中国・及びアジア諸国が力をつけてきた。

→世界の諸問題がローカル化=マルチ化している 

 

そのうえで日本人は遠くの西欧ではなく中東、そして日本の目の前にあるアジア諸国にもっと目を向けていくべきなのではないでしょうか。

そして、これからは彼らに教える立場ではなく、むしろ新しい思想や技術を彼らから学んでいく立場になっていくのではないか。

謙虚な姿勢が必要だと思います。

 

そういった意味でもこれからはアメリカ目線のグルーバルな視点よりも、

もっとそれぞれの地域ごとにフォーカスを当てたマルチな視点が必要になってくるのではないかと思います。

 

以上です。

ロシアには熊が本当に街中にいるのかどうかー実際に各地で調べてみた

 

ロシアの国民的動物ー熊。


f:id:skaterussia:20181009132839j:image

 

よく、ロシアの動物と言えばそうききますよね。

そのためかネットではロシアの街中に熊がいるぞ!と思わせるような画像があふれています。

それを見た人なら

うわ、ロシアって熊いるのかよ、、と怖がる人もいるでしょう。

 

ただ、冷静になって考えてみればーもし、街中にいたとしたら住みづらいと思いませんか?そんな危険な熊を街中にいたとしても放置なんて21世紀にありえるのでしょうか??

 

もし、その画像や情報が誰かが作り出したパロディだったら?

 

と気になったのでロシアにいるときに各地で調べてみました。

 

というわけで今回はロシアの街中に本当に熊がいるのかどうかしらべてみたよという

話です。

 

 

ではさっそく行きましょう!

まずはロシアの首都モスクワから!

なお、熊だけでは物足りないと思うので、各都市の特徴とともに紹介します!!

 

 

 

ロシアの首都モスクワ


f:id:skaterussia:20181009125510j:image

ロシアの首都

人口は1250万人でヨーロッパでもっとも多い人口が多い。

ちなみに最初に文献に「モスクワ」の名が出てきたのは1147年4月4日金曜日と言われています。聖ワシーリー寺院ができたのは1561年7月12日 

クレムリンもあり昔からロシアの中心の都市です。

 

クレムリンやアルバート通り、雀が丘とかいろいろ探してみましたが見当たりません。

ここにはいないのかもしれません。

 

ロシア第二の都市サンクトペテルブルク


f:id:skaterussia:20181009125528j:image

ロシア皇帝ピョートル1世によって建都された都市サンクトペテルブルク

建都されたのは1703年5月27日です。

ちなみに1712年から1918年まではロシアの首都でした。

この街は芸術の街として知られロシア3大美術館の一つであるエルミタージュ美術館がある街としても有名ですよね。

 

ネヴァ川の近くや、ネフスキー大通りなどドストエフスキーの作品によくでてくるところを歩きましたがいませんね。

 

もっと地方にいるのでしょうか。

 

 

キリスト教とイスラムの文化が融合する街タタールスタン共和国


f:id:skaterussia:20181009125554j:image

モスクワの東800キロにタタールスタン共和国があります。

首都はカザン

世界の紛争の多くは宗教がらみですが、この街ではキリスト教とイスラムが共存しています。有名な建物はメチェチ・クリ・シャリフです。

この街の歴史は1000年ある 

 

モスクワからそれなりに離れてるしどうか?と思いましたがいないです。というよりだんだん、まず熊いないんじゃない?と思ってきました。

 

世界の8-9割の琥珀が集まる都市カリーニングラード


f:id:skaterussia:20181009125608j:image

なんとこの街位置するのはポーランドの上です。ここもロシアなんですね。もともとドイツだったんですが、1945年のポツダム会談のときにソ連へとわたり現在に至ります。なお、ドイツ統治のころはケーニヒスベルクと呼ばれていましたが、ソ連時代には革命家カリーニンの名をとってカリーニングラードと名付けられました。

なお、第2次世界大戦はナチスドイツがポーランドを侵攻したことがきっかけで起きた戦争ですが、ドイツはポーランドの向こうにあったこのケーニヒスベルクが欲しかったとみられます。

なお、ここは多くの琥珀が取れることから琥珀の街とも言われています

 

ここまできたらどうか?と思いましたがいないです。ウラル山脈より西側がロシアのヨーロッパエリアなのですがそっちにはいないようですね。

 

旧樺太(豊原) ユジノサハリンスク


f:id:skaterussia:20181009125621j:image

建都は1882年です。日本ではサハリンのことを樺太。南サハリンのことを豊原と呼んでいるようですね。19世紀末から20世紀初頭の頃からここにはロシアの村がありました。

1905年から日本がサハリンにやってきて1908年には豊原と名前をかえたそうです。いわば統治ですね。そのためか家とかはロシア(ソ連)風なのに道路や町のつくりは日本ぽいという印象を受けました。ちなみにその後1945年2月11日のヤルタ会談の中で南サハリンのソ連への帰還が決定されました。 いまではハバロフスク地方となっています。

 

だいぶ日本にちかいところまでやってきました、モスクワから東に8000キロ以上はなれています。うーん、街の中を見てみましたがいないですね。やっぱ森の中でしょうか。

 

かつての軍港 現在の国際都市ウラジオストク


f:id:skaterussia:20181009125633j:image

シベリア鉄道の終着駅ウラジオストクは1860年に建都されました。ソ連時代は軍港として閉鎖都市でしたがロシアになってからは開かれ、国際都市のひとつとなっています。実は大正時代にはここに日本人街があったんですね。ここでロシア人と日本人が共存してたんですね。 

 

日本に帰る前の寄り道でウラジオによったんですがいないですわー。

 

 

実際にロシア人に聞いたみた

 

あまりにも見つからないので、聞いてみました。

 

「ロシアの街って熊でるの?

ネットとかだとそーいうふうに書かれているんだけど」

と聞くと

ロシア人は

「でないに決まってるでしょ。もし、でたらニュースになるわよ(笑)」

と言ってました。

 

「ごくまれに、イベントなどでサーカスの人が劇団の熊と一緒に

パフォーマンスすることはあるんだけどその時の写真じゃない?」といってました。 

 

まとめ

 

西はカリーニングラード、東は極東まで探した観たけれど人々が多く住む街には

熊はいませんでした。

 

シベリアの方には行ってないので田舎ならもしかしたらでることもあるかもしれませんが、それは日本も一緒ですよね。というか日本のほうが出る確率高いのでは?

 

とりあえず、ロシアの街にはいないようでした。

 これで安心ですね。

 

以上 「ロシアには熊が本当に街中にいるのかどうかー実際に調べてみた」でした!

実は、最近のロシアの若者はウォッカを飲まない 

 

ロシアと言えば、ウォッカだろう。

そう多くの日本人は思っているに違いない。実際、僕もそう思っていた。

ロシア人はきっとウォッカを毎日飲んでいて、道端にも酔っ払いが多いに違いない。

もしかしたら、酔った勢いで熊と戦ったりしているかもしれない。ウォッカとクマとロシア人は3点セットだ。否、ウォッカを好きじゃないのはロシア人ではないだろう。

そう思っていた。―ロシアに来るまでは。

 

今回はロシアに実際に行ってみて想像していたのとは違った最近のロシア人(若者)とウォッカの関係について書いてきます。

 


f:id:skaterussia:20181007201455j:image

 

 

ウォッカってなんぞや?

 

そもそもウォッカってなんだろうと思って言葉の由来を調べてみた。

すると、ロシア語で水を意味するвода (ヴァダー)から来ていることが分かった。そこにロシアの愛称系として、語尾に -ка(カ)がついた。愛称系とは、いうなればそうあれだ。大阪のおばちゃんがよくこどもにあめちゃんいるかー?と聞いてくるだろう。この”ちゃん”が愛称だ。だからウォッカというのは、ロシア人からしたら”お水ちゃん”。水は毎日飲む欠かせないものなのだから、ウォッカもロシアにとって水のように欠かせないものだ。

言葉の由来からこのような背景を知って、これはみんなきっと飲んでいるに違いないと思った。 それ以来僕はロシア語のキリル文字のアルファベット3文字目のBはводка (ウォッカ)のBとして覚えることにした。

 

 

 

友達とバーに行ったときのこと

 

「最近のロシア人はウォッカ飲まないよ。」

このロシアの友達の発言に思わず耳を疑った。

正直、「こいつはなにいってるんだろう。。」と思った。

ロシアを代表するウォッカをロシア人が飲まないわけないだろうと思っていたからだ。

でも、彼曰く

「ウォッカは体に悪いって多くの人が知っている。だから、最近では飲まないのさ。特に若者はね。」

これは驚いた。そうか今ではもうそういう認識なのか。よくことわざで百部は一見に如かずというけど、なるほど確かにウォッカの瓶をぐびぐびと飲んでいる人は見受けられない。うわさを聞くよりも自分の目で確かめた方が正確 だということを学んだ。

 

ただ、彼は

「でも、カクテルなら飲むけどね。」とひとこと加えた。

 

ロシアのカクテル

 

彼に連れられてバーテンだーのいるところに行くといろいろカクテルのメニューが並んでいた。それらはウォッカやラムなど強いお酒と他の飲み物を組み合わせていた。 

今回はそのなかでもこれは美味しいなと思ったカクテル3つを紹介しよう。

 

1 ウォッカ × RED BLUE

 

これは美味かった。まさかウォッカにレッドブルーを掛け合わせるとは思わなかった。飲みやすくて、飲んでみると体が燃えるような感覚となる。

これなら日本でも再現できるだろう。

 

2. ウイスキー × コーラ

 

この掛け合わせのように名前はウイスキーコーラである。これまた美味しい。コーラを飲んでいる感覚で体があったまる。ロシアのバーにはよく言ったのだが、日本のバーにはまだそんなにいっていない。日本にもこういうメニューはあるのかな?

 

3 ウォッカ × コーヒーリキュール × 生クリーム

 

これは本当に気に入った。ロシア語では Белая Россия (ベーラヤラシーヤ)という。日本語に訳すと白いロシア。 英語風にするとホワイトルシアンである。 名前もまたおしゃれだ。なんか日本のコーヒー牛乳?を飲んでいる感じ。とても飲みやすいので知らないうちに酔っていることもあるので注意が必要だ。

これ本当おススメで、日本で出したら売れるんじゃないかなと思う。

もし、バーテンダーの方がこの記事を読んでいたらぜひ、作ってみてください。作ってくれたら飲みに行きますので(笑)

 

 

 

まとめ

 

以上のことをまとめると

ロシア人はウォッカをよく飲んでいるイメージがあるが、実際はあまり飲んでいない。

特に若者はウォッカを飲まない人が多い。

でも、カクテルなら飲む 。飲みやすいし美味しいので。

 

 というわけで以上「実は、最近のロシアの若者はウォッカを飲まない」

でした! 次回の記事もまたお楽しみに! 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっとひと段落着きました

 

最近テストや学校の書類などに取り組んでいたので、ブログの更新が週一くらいになってしまっていたのですが、やっとひと段落着きました。

これで、ブログが書けそうです。今月10月はブログ月間にしようと思います。今まで忙しくて書けなかった分ネタはたまっているのでw それにハロウィンですしね。この10月楽しみながらブログをどんどん執筆していこうかなと

というわけでこれからのロシアの記事をお楽しみに☆彡

 

【提案】もしオススメのロシア語の参考書の記事を書いたら読みたいですか??

本屋さん行っていつも思うんですが、英語の参考書は何百冊とあるのにロシア語の本ってほとんどおかれていないんですよね。

そうするとロシア語始めたくてもどの参考書から初めていいのかわからない。結果ネットから変なテキストを買って挫折するということがあるのではないかと思いました。

 

個人的にロシア語に触れる人は多い方が良いなと思っています。今の世界情勢から判断してもそうですし、今後の日露関係を深める上でもロシア語がわかる人の存在は貴重です。それに、いろんな業界にそういう人がいた方が良いと思うんですよ。

 

なので、どうでしょう?もし、初心者向けのロシア語の参考書の紹介記事を書いたら読みたいですか?

もし読みたかったら下のコメント欄に読みたーい!って書いて下さい。

(自身のニックネーム付きで)

 

7人ほどコメントが来たら書こうと思います。

 

期限 10月15日まで

ロシア語の да の意味 нетの意味

たまに友達からロシア語のнетってどーユー意味?って聞かれることもあるので書いておきます。

 

Да=はい。/うん。

読み方(ダー)

 

Нет=いいえ。/ちがう。

読み方(ニェート)

 

です。

 

これで相手が肯定しているのか、否定しているのかわかりますね。

 

ちなみにありがとうは

Спасибо

(スパシーバ)

です。

これで感謝も伝えられますね。