俺のロシア体験記

ロシア愛する天パブロガー

ロシアには熊が本当に街中にいるのかどうかー実際に各地で調べてみた

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ロシアの国民的動物ー熊。


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よく、ロシアの動物と言えばそうききますよね。

そのためかネットではロシアの街中に熊がいるぞ!と思わせるような画像があふれています。

それを見た人なら

うわ、ロシアって熊いるのかよ、、と怖がる人もいるでしょう。

 

ただ、冷静になって考えてみればーもし、街中にいたとしたら住みづらいと思いませんか?そんな危険な熊を街中にいたとしても放置なんて21世紀にありえるのでしょうか??

 

もし、その画像や情報が誰かが作り出したパロディだったら?

 

と気になったのでロシアにいるときに各地で調べてみました。

 

というわけで今回はロシアの街中に本当に熊がいるのかどうかしらべてみたよという

話です。

 

 

ではさっそく行きましょう!

まずはロシアの首都モスクワから!

なお、熊だけでは物足りないと思うので、各都市の特徴とともに紹介します!!

 

 

 

ロシアの首都モスクワ


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ロシアの首都

人口は1250万人でヨーロッパでもっとも多い人口が多い。

ちなみに最初に文献に「モスクワ」の名が出てきたのは1147年4月4日金曜日と言われています。聖ワシーリー寺院ができたのは1561年7月12日 

クレムリンもあり昔からロシアの中心の都市です。

 

クレムリンやアルバート通り、雀が丘とかいろいろ探してみましたが見当たりません。

ここにはいないのかもしれません。

 

ロシア第二の都市サンクトペテルブルク


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ロシア皇帝ピョートル1世によって建都された都市サンクトペテルブルク

建都されたのは1703年5月27日です。

ちなみに1712年から1918年まではロシアの首都でした。

この街は芸術の街として知られロシア3大美術館の一つであるエルミタージュ美術館がある街としても有名ですよね。

 

ネヴァ川の近くや、ネフスキー大通りなどドストエフスキーの作品によくでてくるところを歩きましたがいませんね。

 

もっと地方にいるのでしょうか。

 

 

キリスト教とイスラムの文化が融合する街タタールスタン共和国


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モスクワの東800キロにタタールスタン共和国があります。

首都はカザン

世界の紛争の多くは宗教がらみですが、この街ではキリスト教とイスラムが共存しています。有名な建物はメチェチ・クリ・シャリフです。

この街の歴史は1000年ある 

 

モスクワからそれなりに離れてるしどうか?と思いましたがいないです。というよりだんだん、まず熊いないんじゃない?と思ってきました。

 

世界の8-9割の琥珀が集まる都市カリーニングラード


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なんとこの街位置するのはポーランドの上です。ここもロシアなんですね。もともとドイツだったんですが、1945年のポツダム会談のときにソ連へとわたり現在に至ります。なお、ドイツ統治のころはケーニヒスベルクと呼ばれていましたが、ソ連時代には革命家カリーニンの名をとってカリーニングラードと名付けられました。

なお、第2次世界大戦はナチスドイツがポーランドを侵攻したことがきっかけで起きた戦争ですが、ドイツはポーランドの向こうにあったこのケーニヒスベルクが欲しかったとみられます。

なお、ここは多くの琥珀が取れることから琥珀の街とも言われています

 

ここまできたらどうか?と思いましたがいないです。ウラル山脈より西側がロシアのヨーロッパエリアなのですがそっちにはいないようですね。

 

旧樺太(豊原) ユジノサハリンスク


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建都は1882年です。日本ではサハリンのことを樺太。南サハリンのことを豊原と呼んでいるようですね。19世紀末から20世紀初頭の頃からここにはロシアの村がありました。

1905年から日本がサハリンにやってきて1908年には豊原と名前をかえたそうです。いわば統治ですね。そのためか家とかはロシア(ソ連)風なのに道路や町のつくりは日本ぽいという印象を受けました。ちなみにその後1945年2月11日のヤルタ会談の中で南サハリンのソ連への帰還が決定されました。 いまではハバロフスク地方となっています。

 

だいぶ日本にちかいところまでやってきました、モスクワから東に8000キロ以上はなれています。うーん、街の中を見てみましたがいないですね。やっぱ森の中でしょうか。

 

かつての軍港 現在の国際都市ウラジオストク


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シベリア鉄道の終着駅ウラジオストクは1860年に建都されました。ソ連時代は軍港として閉鎖都市でしたがロシアになってからは開かれ、国際都市のひとつとなっています。実は大正時代にはここに日本人街があったんですね。ここでロシア人と日本人が共存してたんですね。 

 

日本に帰る前の寄り道でウラジオによったんですがいないですわー。

 

 

実際にロシア人に聞いたみた

 

あまりにも見つからないので、聞いてみました。

 

「ロシアの街って熊でるの?

ネットとかだとそーいうふうに書かれているんだけど」

と聞くと

ロシア人は

「でないに決まってるでしょ。もし、でたらニュースになるわよ(笑)」

と言ってました。

 

「ごくまれに、イベントなどでサーカスの人が劇団の熊と一緒に

パフォーマンスすることはあるんだけどその時の写真じゃない?」といってました。 

 

まとめ

 

西はカリーニングラード、東は極東まで探した観たけれど人々が多く住む街には

熊はいませんでした。

 

シベリアの方には行ってないので田舎ならもしかしたらでることもあるかもしれませんが、それは日本も一緒ですよね。というか日本のほうが出る確率高いのでは?

 

とりあえず、ロシアの街にはいないようでした。

 これで安心ですね。

 

以上 「ロシアには熊が本当に街中にいるのかどうかー実際に調べてみた」でした!