俺のロシア体験記

ロシア愛する天パブロガー

ドフトエフスキーの小説 『罪と罰』を読んでいるとペテルブルクを訪れたくなるのは僕だけだろうか?

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ロシア文学の最高峰、罪と罰はドフトエフスキーによって書かれました。舞台はサンクトペテルブルク。主人公は法学を学んでいる学生ラスコーリニコフ。彼には憎い老婆がいました。そして、彼はある計画を企てるのです。

 

子どものころ読んだ(全部ではない)

実は子供のころ(小学生だったなー)一度読もうと挑戦しました。でもあの頃はまだ、12歳だったので正直かなり難しかったです。主人公の企てのところまではいったので半分くらいは読んだと思います。そのご結局読んでいなかったのですがこの留学中そうだ!まだよんでないじゃん!と気づいたので今読んでいます。ちょうど今ラスコーリニコフがラズーミヒンのところに仕事を頼みに行ったところです。(まだまだ最初の方ですね)。でもこの作品をよんでいるとなんでしょう。当時のロシア人の情景が浮かぶとともに今のロシア人にも通じるようなところが見えてきて面白いなと思いました。ロシア人の心情をうまく描いている。

また、今ではなんでこんなにいろんな呼び名があるのかわかりました。

 

ロシア人の呼び名

軽く解説するとロシア人には名前、父称、名字の3つがあります。

そして、一番丁寧な言い方は名前と父称(父親の名前をもとにしてつくられる称)で呼ぶことです。例えば

イヴァン・ペトローヴィッチ・ゴドゥノフ

(名前・父称・名字の順です)

というのがフルネームだとするとイヴァン・ペトローヴィッチいうのが一番丁寧です。

ちなみに欧米風にイヴァン・ゴドゥノフとロシア語で呼びかけると失礼に当たります。でも、よく名簿とかにはこの名前と名字でのってます。(ほんとややこしいですね。なら、名前と父称でのせればいいのに!)

 

親しい関係で使われる愛称系

あと、ちなみに友達や親友などの親しい場合名前を愛称系で呼びます。

日本語だとあだなといったところでしょうか。

 

例えば、エカチェリーナという名前なら

愛称系はカチューシャ

 

ナターリアだったら

ナスチャとかですね。

 

でこれ知らない人は読んでいるときに

あれ、エカチェリーナはどこいった?!とか

あれ、あれなんでこのシーン他のひとがふえているの??

 

と混乱することもしばしば。

同一人物なのでその辺は注意しましょう。

ある程度愛称系の種類を知っておくと読みやすくなると思います。

 

舞台はペテルブルク

さて、話はそれましたが舞台はペテルブルクです。小説を読んでいると主人公はいろんなところを歩きます。(さすがロシア人)ですが、ペテルブルクに行っていないので想像するしかありません。ああ、こういう川が流れていてその橋を渡ったんだな。と。

ですが、やはり、実際に聖地をみてみたい!というのが人間のもつ好奇心というものでしょう!

というわけで今度行こうかと考えています。

 

ちょうど今のペテルは気温も穏やかでいいとのこと。ちなみに今白夜です。ちなみにモスクワも夜9時くらいまではかなり明るいです。

 

これはいくしかないですね

 

まとめ

 

罪と罰を読んでいたら小説の舞台ペテルブルクに行きたくなった!

小説の舞台。やはり訪れてみたいというのが人間ではないでしょうか。

みなさんもぜひ、自分が好きな作品の舞台訪れてみてくださいね。