俺のロシア体験記

ロシア愛する天パブロガー

ロシアでYOSHIKIさんに会ってきた。

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1月29日モスクワのKARO映画館にて、XJAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」が公開された。今回はその記念と今年の日露交流イベントの一貫としてX JAPANのYOSHIKIさんがこの映画館に来て質疑応答を行った。

 

今回はその模様をお伝えする。

 
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熱狂するロシア人

 

ロシアでのXJAPANの人気はどうなのだろうと思っていたのですが、ご覧の通りもうすごい大人気。みんな写真を撮ってるし、会場の真ん中に座っている人たちはみなXポーズをやってました。
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映画は二本立て


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今回はロシアの音楽業界に革新をもたらしたmumiy Troll とX JAPAN のコラボ。

1本目がMumiy Troll のドキュメンタリー映画「SOS to the Sailer] 2本目がX JAPANの「We are X」が上映されました。

 

映画の後にトークショー


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1本目の映画が終わるとトークショー&ファンイベントがあり、集まったファンたちはとてもうれしそうでした。

 

その後WE ARE X の上映

2本目はWE ARE X の上映が始まりました。内容はX JAPANのドキュメンタリーでYOSHIKIさんの子ども時代やグループのインディーズ時代、メジャーデビュー。日本の音楽業界に革命をもたらした栄光の姿。そして、ボーカルTOSHIの身に起きたこと、グループ解散、仲間の死、という壮絶な過去の部分。

XJAPANのファンは僕より少し上の世代だ。なので、X JAPANの今の華やかな姿しか知らない若者も多いと思う。

でも、この映画を見たら違った。本当に壮絶な人生を送ってきたのだと画面越しにも伝わってくる。これを公開するのも並大抵の勇気ではないなと思った。

そして、そのような経験もすべてメロディーに乗せて演奏しているのだ。だから、多くの人の心に響く。

この映画はX JAPANの栄光と挫折をありのままに描いた作品だと言える。ぜひ、多くの人に見てもらいたい。

 

質疑応答

映画が終わり、質問タイムになるとロシア人はどんどん質問していった。

中にはYOSHIKIさんに出会えたことに感極まって震えながら話すロシア人の女性もいた。その人は自分のすぐそばに立っていたのだが、質問が終わった後本当に感激してどこかほっとしたような幸せそうな顔をしていた。彼女は本当にX JAPANのことが好きだったんだと思う。音楽は国境を超えるのだと改めて実感した。

 

ファンサービス


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この日のすべてのイベントが終わり、YOSHIKIさんが会場から退場するときに多くのファンが群がった。普通ならすぐに会場を去ってもおかしくはない。

でも、YOSHIKIさんは集まるファン一人一人に握手、そして、サインをしていた。しかも長い間。もう本当にすてきな人柄があふれていた。なんだろう。

あの姿は言葉で表すのが難しい。普通人って有名になると驕ってしまうものだと思うのだが、彼にはそれがない。本当に自然体で人と丁寧に接している。正直こんな人今まで見たことがなかった。

 

思ったこと

YOSHIKIさんは僕にとってテレビの向こう側の人だった。どこか遠くの人のような。でも実際に会ってみるとこんなにファンと近くで接してくれるのだと実感した。その温かさを感じた。

世界の音楽業界に大きな影響を与えてきた人が同じ日本人で誇りに思う。とともに僕は何をしようかなとふと思った。今はどんどんテクノロジーが発達している。そんななか僕らの世代はSF小説読んだことのあるような世界が今見えている。どうせなら面白いことをしたいなと思った。

まずは、ロシアでの生活を堪能し情報発信をしながらゆっくり考えることにする。

 

まとめ

いかがでしたか?YOSHIKIさんの人柄、そして彼を尊敬しているロシア人そんな会場の雰囲気が伝わったらうれしいです。

真冬のロシアのこんな寒い中YOSHIKIさんにきていただいたので誠勝手ながら記事を書かせていただきました。

日露交流に向けてこのような文化交流が生まれるのはとてもうれしいです。

隣の席にすわっていたロシア人女性も「日本とロシアはもっと音楽や芸術などの文化交流が増えるべき。そうしたらお互いの持っている固有の感覚(センス)が本当は近いことに気付くから。」と語ってました。

こういった交流を通してお互いの信頼ができていくといいですね。

 

p.s. YOSHIKIさんありがとうございました。多くの人にとって忘れられない素敵な一日となりました。