俺のロシア体験記

ロシア大好き天パブロガー

なぜ人は読んだ本の内容を忘れてしまうのかー その原因と対策

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こんな経験はないでしょうか。

 

昨日読んだ面白い本の内容を忘れる。

 

友達に借りた本の感想を聞かれたがうまく思い出せない。

 

あんなに時間かけて丁寧に読んだのに!

 

その気持ちとてもわかります。

 

そんな方のために今回はその原因と対策についてお話します。

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読んだ本の記憶力を上げるために

さて、どうやったら読んだ本の記憶力は上がるのか。

結論から申し上げれるのならばそれは

1週間のうちに3回アウトプットすることです。

 

え??

と頭の中がクエスチョンマークであふれている方もいるかもしれませんね。

なぜ?と気になる方は順を追って説明していきますのでそのまま読み進めていってください。

 

 

忘れる原因とはなんなのか

ではなぜ忘れてしまうのでしょうか?

 

それは記憶が短期記憶で止まっているからです。

もっといえば海馬でとどまっているからです。人間は一日に非常に多くの情報を視覚・聴覚を通して得ています。それらの記憶は一度海馬と呼ばれる短期記憶の場所に一定期間保存されます。そしてなにもしなければ忘れてしまいます。人間の脳は覚えるより忘れることに特化してできているので。

では、どうしたら短期記憶から長期記憶に移すことができるのでしょうか?

それは、海馬にその記憶は重要だと分からせればいいのです。そうしたら、海馬の情報は側頭葉に運ばれ長記憶として保存されることになります。そうしたらなかなか忘れません。では、どうしたら、大事な情報だと認めてもらえるのでしょう?

 

どうしたら大事な記憶として認められるのか

ポイントは2つ。回数と感情です。

1つ目、回数。

人は何度も繰り返される情報は覚えてしまいます。

例をあげるのなら一回しか会わない人の名前より、毎日会う友達の名前の方が覚えてますよね。これは日々活用される情報なので脳が大事な情報だと認識するんですね。その結果、長記憶に保存されます。この何回もというところがポイントです。

これはある塾講師が語っていたことなのですがあまり馴染みのない単語を覚えるときには短い期間で6回覚える必要があるそうです。繰り返すというのは重要ということですね。

 

2つ目は感情です。これは、人は感動したものなどの心に印象に残ったものは強く記憶されるのです。例を挙げれば、自分が好きな映画のワンシーンや、好きなアーティストのライブ営巣などがあげられるでしょう。そのようなシーンは頭の中に思い浮かべれば出てくるという方も多いのではないでしょうか。

これら2つが長期記憶にするコツです。

 

ではそれをどう読書に結びつけるのか?

この紹介した長期記憶法の1つ目回数の方を利用します。

人は回数を重ねるほど記憶が定着するのでしたね?

でも、読書だとページ数も多いし2回3回ましてや6回も読むのは時間もかかるし大変でしょう。じゃあその回数をどうカバーするのか?

記憶へのアプローチ法を変えるのです。

つまり、インプットで6回ではなく、

アウトプットで3回するのです。しかも1週間に。

人は受動より能動的に動いた方が記憶も高まります。

なので、最初に本を読んだ際にえたインプットをその後3回のアウトプットに変換することによってより強く脳に焼き付けるのです。

 

3回のアウトプット

では3回のアウトプットは何をしたらいいんだ?

という疑問の声が上がってきそうですね。

難しく考える必要はありません。ようはアウトプットですから自分から外に出力すればいいんです。

具体例としては

・本に直接印象に残った文にマーカーを引いたり、メモを書く。

・友達にその本のおすすめの部分を語って紹介する。

・twwiterやFace book などのSNSをとおして軽く感想を書く。

・ブログを通して書評レビューを書く。

・日記や読書ノートに書く

 

どれも実践できそうじゃないですか?

え、そんな簡単なことでいいの?と思われるかもしれませんがいいんです。

ポイントは読んでインプットしたないようを思い出しながら自分にとってここが学べたという要点を押さえてアウトプットすることですね。

これができれば読んだ後の記憶力は変わってくると思います。

 

まとめ

どうでしたか?

読んだあとにアウトプット?というのが意外だったのではないでしょうか。

それもそのはず。筆者も驚きましたから。

きっかけは書店で見つけたこの本。

読んだら忘れない読書術

1週間で3回のアウトプットやその具体例はこの本の中に詳しく載っています。

体型的にかかれているのでぜひ買って読んでみてはいかがでしょうか。

ぜひ、記憶に残り実践で使える読書術を身に着けてくださいね。

 

以上読んだ本を忘れてしまうことの原因と対策でした。