俺のロシア体験記

ロシア大好き天パブロガー

大学生が留学に行くなら英語圏以外の国を勧める3つの理由

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海外留学。

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恐らく大学生になったら皆このことについては考えると思う。

どこにいこうか。期間はどのくらいにしようかなど。色々悩むと思う。僕もそうだったから。

 

今回は期間ではなく場所について書くことにする。

 

さて、留学っていったらどの国を思い浮かべる?

アメリカ、イギリス、オーストラリア。

たぶん、日本人がよくいくところとしてこの3つがあげられると思う。

 

でも、僕はあえて英語圏以外の留学を勧める。

今回はその理由について説明するね。

 

1. 自分だけのオリジナルの体験ができる

留学はもちろん人それぞれだ。だから、まったく同じ留学経験というのはない。でも、同じところに行けば似たような体験をするわけで。よく留学パンフレットや体験談と同じような経験をしてもつまらないのでは?と思う。だから、あえて普段行かないような国を勧める。どうせ留学(特に長期)で行くのなら自分だけの体験をしよう。

 

2. 第3言語を習得できる

正直日本にあるかぎり日本語ができれば十分生活していける。

でも、多くの人がグローバル化の流れを感じて英語を学んでいる。日本では外国語っていったらほぼ英語なのではないかな。本屋さんにいってもその本の数からしてわかる。

そして、英語ができる人(できるを何に定義するかで変わって来るけれど)も今どんどん増えている。だから、きっと5年後、10年後には英語できる=普通になるんじゃないかな。

 

そんなときもう1つ外国語ができると強いんじゃないかな?

皆、英語に夢中で3ヵ国語目に手を出さないし。貴重な存在になる。

別に英語をやらなくて良いと言っている訳ではない。むしろ英語はやった方が良い。それは英語圏以外の国に行っても感じる。

 

ただ日本にいると外国語=英語という固定観念があるなと感じたから。もっと自分の興味のある言葉を学んだら良いのになと思う。

英語と日本語は言語の距離間からいってかなり離れている言葉だ。世界中の人はなんで英語が話せるのと言ったら多くの国の言語の文法とか言葉が似ているわけで。確かにシンプルで学びやすい言語ではあるけれど。

 

だから、言語学習好きじゃない~って人はハングルや中国語とかかじってみても良いんじゃないかな?僕の友達は世界に話者10人しかいない言語学んでたけど笑

あ、もちろんロシア語やるの大歓迎だからね笑

自分の興味のある言語に触れてみよう。

 

3.自分が体験したことがない価値観に出会える

留学で得られるものとして一番大きいのはこれだと思う。留学でつちかった価値観、そこから得た体験と経験。

日本だと最近はフレンドリーやコミュニケーションが大事だの、学校だったらアクティブラーニングを導入みたいなのあるけれど、あれは全部欧米から輸入したものでしょ?

大体コミュニケーションが苦手な人やアクティブに発言するのが苦手な人にとってあれは地獄だと思う。そういう人は文章書いたり、絵を描いたり、作曲したりした方が良いと思う。

話を戻そう。


つまり、今の日本には欧米の価値観が大量に流れ込んできて影響を受けているということ。テレビとかネットとか見てても日本では評価されなかったものが海外(特に欧米)で評価されると急に日本でも評価しはじめるしね笑

あれはなんだろうね

面白い。

日本は文化や価値観を輸入するのが好きなのかな?

 

さて、話を戻すと。今日本は欧米の文化の影響を受けている。別にそれが良いとか悪いとか評価するつもりはない。ただ、その感覚で留学したとしたらたぶんその日本でも感じてる欧米の価値観をなぞるだけじゃないのかな?

 

フレンドリーとか、アクティブとか

よく知らないけど。で、帰ってきたらやっぱり世界はこうだよ!と話し出す。

 

 

・・・

世界何ヵ国だと思ってるんだ。

200近くあるんだよ?

そのうちの何国かがリーダーとして世界を回してるんでしよ?

 

もっといろんな文化を体験した方が良いと思う。今僕がいるのはロシアなんだけれどそれこそ欧米とは全然違う。まず、ヨーロッパでもなければアジアでもないロシアだ!

地図の分類上ではウラル山脈というちょー大きい山を境に西をヨーロッパ、東をアジアとしてるけれど。

 

正直に言うと今僕はこの国の価値観に驚いてる。
日本にいたときは回りに気を配り、親切にすること。 謙虚でいること。素直でいることが良いと思っていた。

 

それが当たり前だと思ってた

 

でもこの国に来るとまず感じたのは、強さだ。なんか堂々としてる。主張もはっきりしている。スーパーとかのおばちゃんや警備賃のおじちゃんも堂々としてるしね。若者も強そう。僕は今まであまりこの強さというものに目を向けてこなかった。向けないようにしていたのかもしれない。

ただ、いまいちこの強さというものが消化できてない。きぜんとしていれば強いと言えるのか。どんなメンタリティで生きてるのか。今はわからない。
これは僕がこれから考えていくトピックの1つになりそうだ。

 

そして、日本だと沈黙は金という言葉がある。(この言葉嫌いだけど) これは受動的な言葉だ。
だから日本では正直何もしなくても、言わなくても

 

誰かがやってくれる

 

お店に入れば何かお探しですか?と聞かれるし。受動的でも何とかなるのだ。

 

視点を変えるとサービスが手厚いってことでもあるのかな。(手厚すぎる気もするけれど)そこは大きなメリットでもあるけど、個人が思考停止しやすいんじゃないかな?

 

でも、ロシアでは違う。自分から動かないと何も始まらない。

そして、何か聞いても知らないときは知らんと言われる。日本みたいに少々お待ちくださいお調べしますね。

という言葉は言わないのだ。今思うとあのサービスはすごいなと思った。( ̄▽ ̄) (あんなに便利に生活できる国ないかも)


自分から聞きにいかないとわからないままだ。


あとは、他の国の文化を知ることで自分の国の文化、自分の持っている価値観、そして、自分自身って何だろうってことに目を向けはじめる。

今は僕はそのことを考え、模索している最中。

たぶん、日本にずっといたらこんなこと考えなかったんだろうなと思う。

だから海外留学、特に自分が知らない価値観を持っている国への留学は本当に価値がある。だから、オススメする。

 

まとめ

1.自分だけのオリジナルの体験ができる

2. 第3言語を習得できる。

3.自分が体験したことがない価値観に出会える

 

一番良いのは自分が行きたい国、興味を持った国だ。だから別に英語圏にいくのもありだし、そこは自由。でも、みんなが行ってるからという理由で決めるのは違うと思う。
自分の中で本当に行きたいのかと考えて見るのを勧める。

でも1つ確実に言えるのは留学に行くことは必ず君にとってプラスになるってこと。だから、そこは安心して海外に行ってほしいな。