俺のロシア体験記

ロシア大好き天パブロガー

これからはロシアファンのため、そして自分のためにブログを書くことにした。

 

ブログを書くのは誰のため??

 

僕は今まで日本でもっとロシアのことを知ってもらうためにブログを書いてきた。でも、最近ふと気づいたことがある。今回はその気づきについてこのブログで書こうと思う。

 

日本ではロシアのことを知る人が少ない。そんな日本のロシアリテラシーを上げるため、ロシアの魅力を知ってもらうために書いてきた。書いてきたといってもまだ、たった30記事だけど。

 

で、あるとき思ったのだ。

果たして自分が興味がない分野の記事を読もうと思うだろうか??

そしてこのブログは誰のために書いているのだろうと。。

 

【目次】

 

 

例えばロック

 興味がない分野を紹介するってどういう感じだろうか。

例をあげてみよう。僕が音楽のジャンルの一つであるロックに興味がないとする。で、そんな僕にロック好きな友達が

「ロック面白いから聞いてみろよ!」

「このロックかっこよくない?」

「このCD聞いてみて!」

と聞いたところで果たして興味をもつだろうか。。。

 

答えは恐らくNOだ。

 

どうしても自分に興味がないジャンルにはハマらないと思う。

 

でも、もし逆にロックが好きな人に紹介したら??

それはもう喜んで飛びつくと思う。

 

もちろん、好きなアーティストとか好みはあると思うが、全く興味がない人に比べたら格段に興味を抱くはずである。

 

それはロシアも同じ

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それは、ロシアのブログを書くうえでも一緒だと思った。

 

ロシアに興味がない人に無理やりロシアってこんな魅力がありますよ!!

 

と伝えてみてもなかなか難しいかもしれない。

 

僕の知り合いがイスラエルにハマったみたいだが彼からイスラエルの話をされてもやはり興味は持てなかった。

 

僕が今興味があるのはロシアなのだ。

 

日本ではまだまだロシアの認知度は低い。

でも、そんな日本でもロシアファンは、ロシアを愛する同志はいるに違いない。

 

 

まずは、そんなロシア好きな方、ロシアにもともと興味を持っている方に向けた記事を書いた方がいいと思った。

日本に隠れているロシアファンを見つけるのだ。

 

そんなロシアファンに読んでもらって、あるある~

そーなんだよね(笑)

と共感してもらえるような記事を今後目指していく。

 

だから、ロシア文化に関して触れる場合はロシアを知らない人ではなくロシアを愛する人達のために書くことにする。

 

あとは、学生なのでこの本が面白かったとか、この映画が感動したなど、学生視点で感じた日常も書いていくつもりだ。

そうすれば、ロシアに興味がない読者にも伝わるし、楽しいと思うので。

 

 

そして、このブログは僕が書いているので日々の成長や思考を確認する意味でも自分のために書いていくことにする。

 

まとめ

ということでこれからは

 

・ロシア文化について書くときはロシアを愛するロシアファンのため、そして、僕が書きたい記事を書く

 

・日常生活を送るうえで学生視点で感じたこと・学んだことの発信

 

 

この2大柱でやっていこうと思う。

 

というわけでこれからもよろしくお願いします。

 

p.s

より、深みのあるロシア文化を発信するためにもロシア語の勉強にさらに取り組んでいくのでこれから少しブログの更新が減るかもしれないです。

 

しっかり語学力もつけたうえでブログを書いていきます。(/・ω・)/

 

 

もしロシアと日本の民間交流が増えたらどうなるか 男子大学生が考えてみた

民間交流

 

現在ロシア人と日本人の交流はまだまだ少ない。そもそもロシアのことを知らない人が多い。では、もし将来ロシアと日本の民間人が仲良くなって交流が増えたらどんなことが起きるのか。男子大学生が考えてみた。

 

【目次】

 

 

1.街に金髪が増える。

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地球上には純粋な金髪は1.8%しかいないといわれている。なんとロシア国内では10%もいるのだ。確かに日本に来ているロシア人をみても金髪が多い。

この前電車に乗っていた時のこと。ある駅で電車が止まった時に金髪の外国人が乗ってきた。すると、向かいに座っていた日本人が3度見した。そこまで見るか!と思ったが日本人の金髪女性へのあこがれはどうやら強いらしい。

 

話を戻そう。

ロシア人に聞いてみると意外に日本に興味を持っている人は多い。だが、謎の国だと話す人もいる。なぜなら行ったことがないからだ。なかなか行けない理由としては、ビザの問題。そして、日本の物価が高いからである。だが、地方に行けば物価もそこまで高くなくなおかつ日本を満喫できる素敵な場所もあるはずだ。この2つを解決する旅行会社が増えてくればロシア人観光客は増えるのではないかと思う。

 

2.おやつ代わりにいくらが食べられる

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僕は海産物が好きだ。すしだと、いくらが好きだ。。

ロシアは海産物が豊富というのはご存じだろう。日本が輸入していたカニの7割近くがロシア産だ。ついでによくすし屋で食べるイクラ。これはロシア語由来であるちなみにロシアではキャビアは黒いイクラと言っている。

実際にロシア人にいくらは普段食べるのか聞いてみた。

 

ロシアではいくらってよく食べるの?

 

うん、よく食べてるよ♪

 

マジか!羨ましい!

 
交流が盛んになればいくらが今よりも安く手に入るかもしれない

 

 3.宇宙開発がすすむ 

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1、2ときていきなり宇宙?とも思うかもしれないがこっからが本題である。最近日本でも民間の宇宙開発の会社が増えてきた。先日堀江さんの宇宙ロケットの実験も話題になった。ではなぜ、宇宙とロシアが関係あるのか。それは今までロシアは宇宙開発を率先してやってきた国だからである。世界で初めて宇宙に行ったのはロシアである。世界で初めての人工衛星「スプートニク」を打ち上げたのもロシアである。アメリカとの宇宙競争が激化した時代もあった。そこからしばらく落ち着いていたが、近年また宇宙開発が進み始めている。その証拠に今年ロシアのモスクワ大学で宇宙研究学部ができた。モスクワ大学と言えばロシア最高峰の大学で優秀な学生ばかりだ。今後宇宙開発の専門家が増えていくに違いない。日本に興味のある学生もいると思うので将来ロシア人と日本人の民間での宇宙開発を目指す会社も出てくるのではないかと思われる。

 

まとめ

ということでまとめると

1.街に金髪が増える。

2.おやつ代わりにいくらが食べられる

3.宇宙開発がすすむ

このように自由に述べてきたが実際ロシア人は日本人にもっていない発想を持っている。特にクリエイティブな発想ができる人たちだ。そんなロシア人と日本人が協力したら面白い仕組みや活動ができるのではないかと僕は思っている。そのためにももっとロシアのことを知って欲しいし、僕も発信していく。  

 

 


  

これでもう迷わない。トライリンガルが教える言語習得の3つのコツ 

 

トライリンガル女子大生

 3か国語が流暢に話せる。そんなことができたらまるで夢のようだ。でも、それができる女の子がなんと大学にいた。彼女はAさん。大学4年生だ。彼女は中国から来ているのだが、日本語はもちろんのこと英語のレベルもかなり高い。だが、英語圏への留学経験はない。そんなトライリンガルな彼女に今回は言語学習のコツを聞いてみた。意識面、学習面、発音面の3つの面から紹介する。

 

【目次】

 

 

彼女の実力

 

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    By Jack Wu's Photos 吳泊峻     クリエイティブ・コモンズ   表示 - 継承

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まず、彼女の言語力だがかなり高い。これだけではわからないと思うので例をいくつか紹介する。まず、彼女の話す日本語には訛りがない。特に、イントネーションが日本人と全く一緒だ。普通、外国語を話すときにはどうしても母国語のアクセントが出てしまう。他の中国人が話す日本語を聞いたことがあるがすぐに外国人ということがわかる。しかし、彼女にはそれがない。正直僕も最初あったときは日本人だと思ったくらいである。

次に英語だが、彼女は日本に来る前から得意であった。TOEICでいうと700点は優に超えていた。さらに、驚いたのが彼女はそこから一年間日本にいたのにも関わらず、TOEICの点数が900点を超えたことだ。これはコツを知っていると思って間違いないだろう。

 

しかし、いざ聞いてみると感覚の面が強いらしい。例を挙げよう。例えば野球選手には2通りの人間がいる。論理的にこの角度で振りかぶって、ボールがここまで来たらスイングをして、振り切ったら…というように説明できる人。そして、もう一人がバットはギュット振りかぶって、ボールがビュンときたら、カーンと打てばいいと、感覚、本能でプレイする人だ。彼女は後者だろう。

 

だが、詳しく聞いてみると彼女流のコツが見えてきた。それではそのコツを3つの面に分けて説明する。

 

 1.意識面 言語によって話し方を変える

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まず、彼女が言っていたのは言語によって話し方、そして、雰囲気を変えるということだ。これはどういうことか例をあげよう。こんな経験はないだろうか?例えば外国人が日本語を話しているとして・・・

 

わたしはにほんごをべんきょうしています

 

 

ーシㇵニーンゴヲベンキョーシテイース

 

 

 

 

※太字はアクセントの強い部分

小文字はアクセントの弱い部分を表している

 

この二人の日本語どちらがききやすいだろうか??

一人目の人は母語のアクセントも強くなく、日本語らしいイントネーションで話せている。

二人目の人は母語のアクセントが強く、母語の訛りがひどく、母語のイントネーションのまま話している。

どちらも文法的には正しい。だが一人目の方が圧倒的に聞きやすい。

つまり一人目の方が日本語のイントネーションで日本語っぽく話せているのだ。

このぽさというのが非常に大事だ。言語によって話し方は違う。中国語には中国語の、英語には英語の、日本語には日本語の話し方、イントネーションがある。これを意識するかしないかでその後のその学んでいる言語の話し方は全く変わってくるのだ。彼女が言いたかったのはこの言語ごとに現れる言語っぽさを大事にして話すことだ。もし英語を学ぶなら英語のイントネーションで話すのを心がけること。これを意識するだけでも聞こえ方はだいぶ変わる。

 

2.学習面 心が揺さぶられるものを教材にする

 

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ここでは単語編と文法編に分けて説明する。

まず、単語だが彼女に単語帳は使うかどうか聞いてみた。すると、使わないという。理由としては単語帳をつかってもすぐに忘れてしまうからだという。

では、何を使うのか。彼女曰くドラマや本がおすすめとのこと。

印象に残る、心が揺さぶられるようなものを言語学習のツールにするといいらしい。頭で記憶するのではなく、心で記憶する感じだ。確かに、高校の教科書でやった文章はすぐ忘れてしまったが、有名な映画のセリフとかはいつまでも覚えていたりする。これは、教科書は頭で記憶したのに対して、映画は心で記憶したからだ。言葉はそうした方がすぐ覚えるし忘れにくい。

 次に文法面だがそこまで細かくは意識していないらしい。大事なのはとにかく話すこと。アウトプットすること。そして、話していると自分でもどこで間違ったのか気づく。あ、この言い方はたぶん違うな・・・という具合だ。そう感じたら、文法を再確認するのである。つまり、アウトプットが先で、ミスに気づいたらインプットをして修正を図るという感じだ。日本だとついついインプット重視になってしまうが、彼女のやり方の方が効率が良い。

3.発音面 母語話者の口の形を真似る

f:id:skaterussia:20170810223958p:plain帰国子女のイラスト(男性)

 

 

最後に発音面に関してだが、きれいに発音するにはどうしたらいいのかと悩んでいる人も多いのではないだろうか。

発音がきれいになるとは簡単にいえば、母語話者と同じような口の動かし方、舌の動かし方ができるということだ。これはある通訳の人が言っていたことだが、日本語は口をあまり動かさなくても喋れる言語だとのこと。一方外国語だとそうはいかない。特に英語は口と舌を良く動かさないとうまく発音できない。RやLの発音の違いやTHなどいろいろ意識する必要がある。

ではどうやったらそのような発音ができるようになるか。それは自分が学びたい言語を話している人、つまり母語話者の口の形に注目し、ひたすら真似てみることだ。はじめのうちはわからないかもしれないがだんだん、あ、この発音はこうやって動かしているのかとわかってくる。

外国人の知り合いがいないという人はYou Tubeで学ぶのをおすすめする。発音の仕方がよくわからない!という人は検索すれば初心者用に分かりやすく発音について説明した動画があるので見てほしい。基本的な発音はわかるよーという人には海外ドラマがお勧めだ。今ではamazon primeなどドラマや映画をたくさん見られるサービスがある。こちらはネイティブが自然なスピードで話しているので、ぜひそれを見ながら真似てほしい。話している人の口を見ながらその動きを真似てみるのだ。それを繰り返しているうちに発音がきれいになってくるのである。

 

 まとめ

言語学習のコツは

1.意識面 言語によって話し方を変える

2.学習面 心が揺さぶられるものを教材にする

3.発音面 母語話者の口の形を真似る

 

である。言語ごとの特徴、雰囲気を大切にしながら、心が動く教材(自分が好きなものとかが望ましい)をえらび、母語話者の話し方のまねをするという具合だ。

とにかくまねをしてみるのが大事らしい。まねをしているうちにその言語の話し方を習得していくのである。楽しみながら一歩ずつ学ぶのがポイントだ。

 

そして、そんな彼女だが、このトライリンガルの能力を今後どう生かしていくか模索中のようだ。

トライリンガルやバイリンガルの方でこんな仕事があるよとか

こんな生かし方があるよという方がいたら、コメント欄にぜひ書いていただきたい。

よろしくお願いします。    

最後にこの記事を読んでくれた人が言語学習にさらに取り組むきっかけになってくれたら嬉しいです。

       ミーシャ

 

 

 

インタビューしてわかった。ロシア人の性格ー3つの特徴 

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ロシア人の性格って??

 

ロシア人ってどんな性格なの?と聞かれることが多い。確かにイメージしてもわからないし、調べてもあまり出てこないだろう。そこで、今回は自分の経験とロシア人に実際にインタビューしてみてわかったロシア人の性格の特徴3つについて紹介する。もちろん人によって性格は違うが国民性という観点から選んでみた。

 

【目次】

 

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 ちなみに、 このイラスト可愛いくない?(笑)

 

さっそくインタビュー!

 

ロシア人ってどんな性格なの??

 

 
 

そうね。まずは・・・

 

 

1.自分で確認しないと信じない

 ロシア人は何かを信じるときには自分で確認しないと信じない傾向があるようだ。人のうわさより自分の目を信じる面が強いのである。日本のことわざにも百聞は一見に如かずとある。確かに聞いた話と実際は違ったということはよくある。自ら足を運んで確かめるという行動は非常に大切だ。

 

2. 時間に対する間隔がゆるい ロシアンタイム

 ロシアでは時間に対する感覚は緩い。沖縄のウチナータイムに似ているかも。ウチナータイムとは集会などが予定時刻より遅れて始まることをいう。一般的に、日本では決められた時間の5分前に来ることを意識するがロシアでは遅れがちな人がちらほらいる。日本やアメリカだとスケジュール重視だが、ロシアではスケジュールよりその日のコンディションやその日の急な来客対応など物事の重要度を重視する。そのため、たとえ会う約束をしていたとしても風邪をひいているときはしっかり連絡して休むことが大事である。日本みたいに風邪だけど無理して来ました!アピールは通じない。むしろ嫌がられる。具合悪い時はしっかり休もう。

 

3.今やるとどうなるかわからないけどすぐにやってみる

 ロシア人はとりあえずやってみようという意識が強いようである。普通何か新しいことをやるときには勇気がいる。特に、日本人だと何か新しいことをやるのにはいろいろ調べたり準備したり、考えたりと始めるまで時間をかける人が多かったりする。調べた挙句結局やらないということも多い。一方、ロシアでは始める不安よりやってみる好奇心の方が勝る。そのためどうなるかわからないけど、やってみるという行動派が多いのだ。

 

ロシア人の友達曰く

 

もし失敗してしまってもなんとかなるって感じかな♪

 

 

なるほど!

 

 

 

まとめ

 

というわけでまとめると

 

1.自分で確認しないと信じない

2. 時間に対する間隔がゆるい ロシアンタイム

3.今やるとどうなるかわからないけどすぐにやってみる

 

でした。とりあえずやってみようという好奇心が強いのが彼らなのかもしれない。

 

 

 

僕がロシアのブログを書く理由

なぜ書くのか

 今までロシアの文化についていろいろ書いてきました。でもなんでロシアのブログを書き始めたのかは詳しく書いてなかったです。そこで、今回はなぜ僕がロシアのブログを書くのか。そもそもどうしてロシアに興味をもつようになったのか書いていきます。

 

【目次】

 

ロシアに興味を持ったのは

 僕がロシアに興味をもったのはちょうど高校生の時だ。そのころソチオリンピックがロシアで行われた。それまで、あまりロシア人を見たことのない自分にとっては新鮮だった。と同時に、スポーツに打ち込む彼らの姿に惹かれた。

 

 

それからロシア語を勉強し始めた。ロシア人とも交流した。実際に接してみるとノリもいいしおおらかだし楽しかった。

 

大学に入ると同世代のロシア人と接する機会に恵まれた。ロシア人といっても日本人と同様いろんなタイプの人がいた。やっぱそーゆーところは同じだよなーって思った。

でも、ロシア人の方が面白いや(笑)

 

                   f:id:skaterussia:20170731160332j:image

 

で、そんな彼らといて気づいたのは日本のことが好きなことだ。もちろん日本に来ているからというのもあるが、ロシア国内でも日本に親しみを持っている人、興味を持っている人が多いらしい。あるロシア人にはネットでこんなことを聞かれた。

 

日本ではお味噌汁を嫌いな人は日本人じゃないと聞いたけど本当?とか

なんで日本人ってあんなにカレーが好きなの?

カレーってインドでしょ?

などだ。好奇心いっぱいである。

 

ちなみにロシアではお寿司屋さんの数はほかの国よりも全然多いし、書店では村上春樹などの日本人作家の本が並ぶ。マンガもとても人気だ。

 

ただ、残念なのは日本人がそのことを知らないこと。そして、日本人はロシアのことをほとんど知らないことだ。これはロシア人も同じことを思っている。

 

つまり、ロシア人の片思い

 

ということだ。

大正時代にはウラジオストクに日本人街があって交流もあったみたいだ。今はないけれども・・・

 

大学にはいるとロシア語のできる先輩がいる。

その先輩方も卒業になり、働いていくことになるのだが、一つ気づいたことがある。

 

それは、ロシア語をつかう仕事に就く人が少ないことだ。もちろん、言語だけで仕事に就くというわけにはいかないかもしれないが、少なくとも彼らは学んだロシア語を生かした仕事に就きたいと思っていたはずだ。しかも、資格をとれるほどの言語力。なぜ、ロシア語を使った仕事に就けないのだろうと考えた。

 

そこでミーシャは3つの仮説を建てた

 

1.企業がロシア語の生かし方がわからない。そもそも交流していない。

2.先輩方がロシアが得意な分野を把握していない。

3.そもそもロシアに対する需要が日本国内で少ない。

 

そして、僕は3に注目した。

なんで、需要が少ないのだろうと。

 

ロシアには豊かな文化がある。資源もある。広々とした土地もあるため農業も盛んだ。

でもなぜだろうと。

 

ふと友達と話しているときの会話を思い出した。

ロシアの話になり

ロシアって寒いよなーとか

ウォッカだよねーとか

ロシアの話題になると9割がたこの返事が返ってくる。

 

これ日本の話にしたら

日本ってあったかいよねーとか

日本って焼酎でしょ

とかってことになる

 

いや、圧倒的情報不足じゃん!って思った。

そりゃしらないのに、需要は生まれるわけないなって思った。

 

そこで、僕は需要がないのはまず、情報不足と理解不足に問題があると思った。

 

何か方法はないかと考え続けた。

 

そんなある日、ある学生のファッションについて書かれているブログを見た。

これだ!って思った。

なら、今度は僕がこのブログで発信して

もっとロシアのことを知ってもらおうじゃないか!

そしたら日本人とロシア人の交流が増えるかもしれない。

そしたらいろんなチャンスや可能性が増えるのでは?と考えた。

 

僕は日本とロシアがお互いに優れているものを掛け合わせたら最強だと思う。そして、お互いに足りていないものを補える関係だと考えている。

 

だから、まずは身近なところから知ってもらい、文化交流から始めていきたい。

 

そのために、ブログを書いているんです。そして、これからもどんどん書いていくので

読者の皆様これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

ロシアのねこがモフモフな件について

 

モフモフなロシアのねこ

 

ねこはお好きですか?犬派、猫派に分かれますよね。ちなみに僕は猫派です。なので、今回はロシアのねこについて書きます。よくロシアのねこと言えばロシアンブルーというねこを思い浮かべる人が多いと思います。クールで体もシュットしている猫ですね。

しかし、ロシアにはモフモフなにゃんこもいるのです。その猫の種類をサイベリアンといいます。今回はそんなにゃんこのお話。

 

【目次】

 

サイベリアンとは

 

まず、サイベリアンとはなんなのか。

ロシアの東部に起源を有する、の一品種シベリア由来の名を持つ自然発生の種たるこの猫は、「サイベリアンフォレストキャット」の異称を有している

wikipediaより引用

 

要はロシアの寒いシベリア地方に生息するねこのことですね。

ではどんなねこなのか。

 

 

いやーもうもっふもっふですよね~!

 

もう今回は細かい説明とかなしで

このねこのもふもふさ、そしてかわいさが伝われば十分です♪

 

ちなみに秋田県知事のもとにロシアからこのサイベリアンが送られたそうですよ~

 

なぜ、こんなに毛並みがふわふわしているかというとこの毛で寒さから身をまもっているんです。

 

シベリアの寒さは並ではないですからね。まあまだ体験したことはないですが、めっちゃ寒いという話は聞いています。(実際に行っていた方からお聞きしました。)

 

ツイートにも書きましたがモフりすぎてほかの猫が同じ猫族だと気づかないこともあるみたいですね。

 

いや~こんなねこ飼ってみたい!

 

まとめ

 

いかがでしたか?

癒されましたか?

日々仕事をがんばっているみなさんの癒しになれればなと思い

今回このねこのことをご紹介しました。

まあ、個人的に好きなので紹介したかったというのもありますが(笑)

世界にいろんな人がいるようにねこもいろんなねこがいます。

たとえばねこにしぼっていろんな国に目をむけてみるのもいいかもしれませんね(・∀・)//

 

 

 

 

ロシアの昔話 マロスコ

 

こーゆー暑いときには?

 

最近あついですよねー。そんなときは・・・ヒヤッとするような小話とかいいですよね。ちょうど以前ロシアの友達からマロスコという小話を聞いたことがあったので紹介しようと思います。昔話なので、もしかしたら語る人によって多少のストーリーの違いはあると思いますが、まあ、気軽にロシアの小話をお楽しみください。

 

 

マロスコ

 

昔々、あるところに二人の娘がいました。二人はおじいさんとおばあさんのもとで暮らしていました。(娘をアンナとサーシャという名前にします。)アンナは忙しい親によって近所のおじいさんと(いじわるな)おばあさんのもとへ預けられた子供でした。そのため、必要以上に手伝いをさせられたり、嫌がらせを受けたりとつらい目に合っていました。一方のサーシャは孫娘だったので、甘やかされて育ちました。

 冬のある寒い日おばあさんは言いました。

「アンナ、あんたこれから森に行って水を汲んできてちょうだい。」

本当は行きたくないですが住まわせてもらっている以上行くしかありません。アンナは凍てつく寒さの中、森に一人で出かけるのでした。

 

森はあたり一面雪。そして風も吹いていたのでとても寒かった。そんななかアンナは水を汲みに行ったのです。

「ああ、なんという寒さなのかしら。」

かじかむ手をみながらアンナはつぶやきました。

彼女はそれでも森の中を歩き続けました。すると突然、吹雪に見舞われました。そして、目を開けてみると目の前におじさんがたっていました。まるで、マロース(厳寒、非常な寒さのこと)から現れたようなおじさんでした。そう、まさに冬将軍のような。

彼はいいました。

「お嬢ちゃん、こんなところで何をしているんだい?」

アンナは答えました。

『森へ水を汲みに来たの』

すると、おじさん(マロース)は

「そうか、それは大変だったね。そんな君にはこれをあげよう。」と

金に輝く宝物をプレゼントしてくれました。

『ありがとう。』

というとマロースは静かに消えていきました。

 

アンナは家に帰っておばあさんにそのことを話すと

「なんで、あんたが。サーシャならかわいいからもっともらえるに違いない。」

と今度は孫娘のサーシャに行かせることにしました。

 

サーシャは森の中を進みます。

おばあさんは性格が曲がっていたので、孫娘のサーシャも性格が悪いのでした。

 

しばらく進むと、マロースが現れました。

マロースは言いました。

「お嬢ちゃん、こんなところで何をしているの?」

サーシャは言いました。

『いいから、はやく宝物をよこしなさいよ!

あんたがくれるのは知っているんだからただよこせばいいのよ。

さあ、はやく!』

と大変失礼な言い方で言いました。

すると、マロースは

「そうか。じゃあ、君にはこれをくれてやろう。」

とサーシャに吹雪のように冷たい息を吹きかけました。

 

・・・

 

サーシャは一瞬のうちに氷づけにされてしまいました。

その氷が解けることは、二度とありませんでした。・・・

 

まとめ

 

はい、どうでしたか?最後急展開でしたよね。ヒヤっとした方が多かったのではないでしょうか。僕がロシアの子に教えてもらったのはこのような内容でしたね。おそらく地域ごとに内容が変わったり、続きがあったりするかもしれません。でも、その子の地域ではこのような内容でした。昔話や小話はその国の特徴があらわれるので面白いですよね。やはり、ロシアは寒さに関する話が多いのでしょうか。みなさんもいろんな小話に触れてみてくださいね。